『進むのがこわい』を超えた先にあるもの

こわい気持ち

あなたは、
何かすることが、怖くて震えるようなことは これまでにありましたか?
こわすぎて、びびってやめてしまったりしたことありますか?

わたしは、かつてリジットディフェンスが強かったときは
こわい、という気持ちなんて、何も感じないで
淡々とすすめていました。

誰かがチャレンジにこわいこわい、と言っているのを
不思議な気持ちでみていました。

 

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キャラクトロジー心理学を学び、
自分を癒すようになってから、はじめて

「こわい」がわかるように、感じられるように、なりました。

新しいことをするとき、
チャレンジのとき、
失敗できないと思う時

そんなとき、自分の中に怖さや恐れや不安や、いろんな感情が起こってきますね。

そういえば、子ども時代とてもとても怖がりだったこと、不安や心配が強いタイプだったことを
自分が怖さを感じるようになって思い出してゆきました。

こわい気持ちが起こってくるのは?

何かするときに、怖いを感じるということは、
それは、自分が進みたい方向に向かっている!!
ということです。

間違いなく、正しい道にたっている

ということです。

なので、
そのこわい気持ちのままに

向かおうとしていること、チャレンジしようとしていること、しようとしている行動を
やめようとしないでくださいね🍀

怖いを超えたその先に

自分にとってのよろこびがあります。

あぁ、これがしたかったんだ、とか
こんな気持ちになるなんて、とか
ほっとしたり、安堵したりする気持ちも含め
しあわせやよろこびやうれしさや、、、
必ず、何かを得ることができます。

こわい気持ちはなくならない

一度でもその得られた体験があると
次にこわいというチャレンジが来た時にも
超えようという気持ちをもてるようになります。

・・・とはいえ、こわいですけどね。。(;^_^A

こわさに慣れて、こわくなくなるわけではなくて、

よりチャレンジがすすむにつれて、
こわさ度が強くもなってゆくようです。。💦

ハードルが高くなってゆく感じでしょうか、、、

それでも、怖いの先に、自分にとって得られるものがある、
という体験があると

じゃあ、がんばってみようという気持ちを持ちやすくなるということ。

勇気をもって自分の背中を自分がおしてあげることができる、ということ、です。

怖ければ怖いほど、得られるものも大きくなるようです。

今、わたしはひとつチャレンジの前にいてこわいを感じて立ち止まってもいますが
超えてゆきたいとも思っています。

自分で決めてチャレンジに向かうところは、
自分の意志や意図が必要なので、もうひとつハードルがある感じですが、

例えば仕事だったり、人から頼まれたりしたこと、責任が生じることは、
どうにも避けることができないので

こわさを超えるしかない、チャレンジするしかない、ことになってきますね。

それは、ほんとーーーに!こわいのですが、
だからこそ、その先には必ず何かがみつかります!!

一緒に超えてゆこう

あなたには、こわいなあ、って躊躇しているようなこと、ありますか?

もし、おありだったら
一緒に超えてゆきませんか?
わたしも、がんばってみようと思っています。

初めてのことをするときは、とってもこわいですが、
二度目にはハードルは下がりますね。

そんな体験もしたことがあります。

そして、大切なことのひとつには、
ひとりで超えようとしないことです。

こわいのよー、っと友人たちに聞いてもらったこともあります。
ただ、こわいねぇ、とそこで一緒にいてくれる相手がいるだけで
そしてホールドしてもらうことで
こわさが軽減されます。

こわいを信じないで。
その先に、必ずみつかるあなたにとって大切なものがあります。

あなたのチャレンジを応援していますね✨✨

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